和歌山きっての香り芳醇系生原酒
世界一統 純米吟醸無濾過生原酒直汲み 南方1800ml
蔵元きってのこだわりの酒 南方シリーズ
その中でも、日本酒をはじめられて間もない方から通の方までご納得ゆく、高いレベルで醸された純米吟醸南方。
世界一統の命名者は、早稲田大学の創立者であり第8・17代内閣総理大臣をつとめた大隈重信氏。また、世界の博物学や民俗学に大きな業績を残した南方熊楠氏(みなかたくまぐす)は、この蔵の創業者である南方弥兵衛の実子にあたるという由緒ある蔵元でもあります。
また、特別に「全国新酒鑑評会」用に仕込まれたお酒ではなく、一般販売されている【超特撰 特醸大吟醸<イチ>】にて平成16年より4年連続で「全国新酒鑑評会」金賞受賞している和歌山でも技の高さがある蔵元でもあります。
その中でも、希少とされる搾ってそのまんまの生原酒は、すこぶる香り高くしっかりとした芳醇でなおかつ切れのよい酒として和歌山でも、また全国でも人気のお酒となっています。その酒質の高さは、数々のコンテストにおいても酒通にも評価されるまで行き着いています。
さらに県下でも2店舗での取り扱いとなる最上級の南方純米吟醸となります。
明らかに違います。やはり中汲み系の高品質をきっとご堪能いただけるはずです。まだまだ、伸びしろたっぷりなのでじっくり熟成させてまったりと飲みもよし。