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そろそろお酒の楽しみ方を変えてみませんか
今のままの銘柄でも、お金をかけずにあなたのアルコールライフをもっと美味しく、もっと楽しく、もっと豊かに・・・できます!!! “銘柄”なんて関係ありません。 鬼ころしだって、ワンカップだって・・・・・・ その答えは、 これまであなたが経験、体感してきたことの外側に答えがあります!! まずは、頭の中のイメージや経験、体感を一旦リセットしてください!! そして今一度組み立てなおしをしてみてください。 それらを体感、体験されたお客様からの声の一例& ≪自己診断チェック≫ 1、こんなに食べ合わせでお酒の味わいが違ってくるのか。 2、口にする飲用温度でこんなに味わいが変わるのか。 3、口にするグラスでこんなに味わいが変わるのか。 4、同じお酒でも飲む時期や開栓からの時間によって味わいがこれほどまでに美味しくなるかを知らなかった。 5、どうしてもこれまで自分の経験値が正しいと思ってしまうことが邪魔をしていたことに気づいた。 6、これまで口にしてきたお酒を本当の意味で楽しめていなかったのかも。 7、まずい、おいしくないと誤解していたかも。 8、正しく評価してあげられずに蔵元や造り手の方に申し訳なく思う。 9、もったいない飲み方していたなぁ。 10、まずい、おいしくないと決めつけていたお酒が、こんなにおいしく口にできるなんて想像もしていなかった。 11、ストーリーを知って口にするとお酒がおいしくなった。 さてみなさん、 いくつ体感、体験をし確信をえていることががございましたか?
もしかして、いつも口にしているお酒だとしても、そのお酒に対してまだ施していないブローチがあったとしたら、出会っていない魅力が残されているかもしれませんよ。それって、とても、もったいないと思いませんか? 地酒みゆきやが買っていただきたいのは、 お酒そのものだけではなく、そこからようやく始まる、それぞれのお酒が引き起こす美味しさのデキゴト、楽しさのデキゴト、豊かさのデキゴトをお客様にお届けすること。そして、そのために必要なアブローチの方法をビギナーの方にも手間をかけずにできるだけ簡単につたえること”です。
そして被害者は、あなただけにとどまらず、そのお酒を買っていただいた酒屋も、造られた蔵元、蔵人も、そのお酒の原材料を作られた農家さんまでも悲しむことにつながっていきます。
当店のお客様の中にも、携帯のゲームを楽しんでいるお客様も多くいらっしゃいます。どうしてゲームをしているのかと尋ねると“楽しいから”といわれます。“どうやって攻略していこうか”と考えることも楽しいし、さらに攻略できた時は達成感もありひとしおですね。 ゲームには、イージーモード、ノーマルモードとハードモードがあるみたいですね。実はお酒にもイージーモード、ノーマルモードとハードモードが存在しています。 イージーモードは、ビギナーの方にも理解しよい複雑性がなくキレイなタイプでお酒だけを口にしても五味のバランスが整っていて楽しめるお酒だったり、清涼飲料水感覚でインパクトがあり美味しさを探しにいかずともお酒だけでも口にできたりするタイプが多く存在しています。 ≪リスクにも気づいて!!≫ 五味のバランスが整っているゆえにお酒だけを口にしても美味しいと感じます。特に食べ合わせに注意しないと五味のバランスが崩れてしまい、そのお酒の魅力を損なうことにつながりやすいお酒のタイプともいえます。 ノーマルモードは、インパクトはイージーモードよりも穏やかで多少の複雑性を兼ね備えながらも食中酒としてのお仕事をしっかりと織り込まれていたりするタイプであったり、お茶やみそ汁、漬物のように自然に食に溶け込んでくるタイプ。 ≪この美味しさを知ると、どのお酒を口にしても美味しく楽しめます。≫はずれがなくなります。 ハードモードになると、ある意味複雑性を楽しむタイプとなります。まったくゲームと同じで“どう攻略しようか”と考える時間さえも楽しさであり、豊かさであり、そして、まだ出会ったことのない美味しさに出会うものなら、まさしくそれは、イージーモード、ノーマルモードでは出会えなかった“胃袋をつかまれる瞬間”となります。 イージーモード、ノーマルモード、ハードモードを場面や気分にあわせて使い分けをし、楽しく、豊かにつながるあなたなりのアルコールライフを・・・・。
その体感、体験後に発する声の多くは、 ・手品みたい!・おもしろい!・なにこれ!・・・・・これまでのトラウマや独り歩きしていた悪いイメージの鍵がはずれ、これまで踏み入れることのなかった新しい世界への扉が開き、感動的な言葉が生まれます。 “こんなデキゴトがあなたの生活に溶け込んで楽しめるようになったらいかがでしょうか?”“きっとこれまでより、美味しいと出会うことが増えたり、楽しさが増したり、豊かさが増したりするはずです。” みゆきやは、あなたがそう感じていただくために、しっかりとお手伝いさせていただきます。是非、あなたもまずは体感・体験をしてみてください。(遠方の方もできるだけサポートさせていただきます。)
飲食店さんにおいては、努力されリスクも受け入れ人気や入手困難なブランドやラインナップで魅力を打ち出している飲食店さんも、まだまだ多く存在しています。 お客様からみたその評価は≪お酒というモノ≫であり“お店が評価されること”“店主さんが評価されること”がとても薄らいでしまっています。 なによりもお店として強い位置づけで崩れない評価をお客様からいただくには、まずは“お店が評価されること”“店主さんが評価されること”そののちに人気や入手困難なブランドやラインナップで魅力をさらに打ち出していけば“鬼に金棒”なお店作りが可能となるはずです。 |