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幻舞シリーズご注文の場合については、720ml、1800ml問わずいずれか１本のご注文とさせていただきます。 【おことわり】 幻舞シリーズについて、只今蔵元より割り当て状態が継続して続いております。つきましては、これまで長年、酒千蔵野、川中島、幻舞を育てていただきましたお客様、また常々当店でいろいろなお酒をお買い上げいただいているお客様から、特に「幻舞シリーズについて購入できない」というお声をいただいております。心苦しくはございますが、２０１９年１０月１日受注分より会員様に当店として寄与させていただいている現在の保有ポイントが３００ポイントを超えられているお客様、もしくはこれまでの保有ポイントの累計合計が５００ポイントを超えられているお客様に限りのご販売となります。ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。 “川中島・幻舞”の創業1540年。長野県で一番古い蔵元であり、日本国内で７番目に古い酒蔵として認められています。それでは全業種で、なんと22番目に古い企業。
幻舞純米吟醸無濾過生原酒直汲み中取り 純米吟醸無濾過生原酒中取りは「とにかくトップクラスのリーズナブルな価格」。 通常よく見かけるこのクラスの中取りから考えれば「嘘のような価格」。 それでなおかつ、中取りであるにもかかわらず、通常販売の純米吟醸とまったく同一といったこと価格の付け方自身がおかしいともいえるお酒。飲まれる側からすれば“こんなにありがたい”ことはない。 さらに超贅沢ともいえる直汲みであることもお伝えするべきでしょう。 下記の写真のように千野さん自身が1本1本心をこめて、搾られてくるお酒を丁重に瓶詰めしているのですから・・・・・・（●＾o＾●）（●＾o＾●） もっと幻舞のことを知ってみたい方は→こちら
そこでとどまらず、お酒の価値として 純米吟醸としての貴賓ある香り、中取りらしく、また“美山錦”らしい優しくも芯のある厚みのある米の旨み、純米らしい“酸”による穏やかな切れは“ファンタスティク”と声を出したくなるはずです。 年々、ファンが増えていくのもわかるわぁ? また、通常、開栓とともに時間が経つにつれ、風味や味わいが落てしまいがちなお酒の中で、多くの方が実体験されているように時間が経つにつれ“ますます美味しさが増す”といったように、最後のひと雫まで美味しく召しあがって頂けるお酒です。 ただこのお酒を語る時、やはり新酒もいいけれど搾られてから約１年熟成させてから飲まれる幻舞の方が、多くのお客様から“やっぱり熟成させた方がまろやかでコクがあり良かった！”といって頂いています。 ただ悲しいかな?。その時期にお酒を買おうと思っていてもなくなっているのが現実・・・・・結局は自分で買っておいて熟成させるしか方法がないんですよね。 |
| 【ご選択のポイント】 この蔵元は、３季醸造といって夏以外の季節なら醸造ができる設備を有しています。年に２・３回造られています。 製造が約５カ月違うだけでも、時を重ねたことによっての味わいが違います。その違いを楽しむのも大変楽しいものであり、同じお酒でも、それぞれに味わいが違い、お客様自身が“新酒派”なのか“熟成派”なのかがわかりやすく体験できると思いますので、是非、飲みくらべて頂ければと思います。 |
| ★商品の包装・ラッピング ご希望の場合はこちらから ※下記項目はすべて総額表示です。 | ||||||||||
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<生酒の保管と熟成について>
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