和歌山地酒モンドセレクション金賞21年連続受賞蔵元自慢の本格純米酒 七人の侍ひやおろし 1800ml 

価格: ¥2,100 (税込 ¥2,310)
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世界が認めた和歌山の純米大吟醸酒『羅生門』。世界的食品コンテスト“モンドセレクション”で純米大吟醸龍寿は20年連続で金賞受賞。
羅生門は、空の玄関口国際空港免税店でも取扱っている世界に認められている和歌山の地酒です。
その蔵元が、普段、自らのために飲んで頂くお酒として和歌山にまたひとつ自慢できる本格純米酒として発売されたお酒です。

日本酒には、実に色々なタイプのお酒が存在します。

開栓直後から、あの細い瓶の口からでも香りが漂うあでやかなお酒。
反対に香りも穏やか、途出する旨みも穏やかながらも、
芯に米の旨味をもちぶれない美味しさをもち、色々な肴を口にしても芯の強いがゆえに、味わいながらいつまでも飲み続けられるお酒。

今回、ご案内する純米酒七人の侍ひやおろしは、通年販売の純米酒七人の侍とはちがい、出荷時の火入れをせず、生のまま瓶詰めされたフレッシュ感の残る限定バージョンです。

ほのかな香りに旨さがありながらも一歩控え目、何か食べながら長いおつきあいをしてくれる酒質に、
フレッシュ感がプラスされたお酒とお考え下さい。
是非、通常の純米酒七人の侍との飲み比べも楽しみ方のひとつです。

ちなみに羅生門・七人の侍のネーミングも、映画ファンであり、黒澤明監督ファンである蔵元社長さんの思いが込められたお酒らしい・・・。


≪よくある勘違い≫
お客様の中には、「秋あがり」「ひやおろし」と明記されているゆえに、季節を過ぎるとそのお酒が
古くなり劣化したものと勘違いされている場合がございます。実際には、ようやく新酒の時の荒々しさも穏やかさ、旨み、コクも見えはじめ、適熟域への扉の前に立ったというものです。
これから時を重ねて、本質の部屋に入っていくわけです。それが半年先なのか、一年先なのか、・・・それとも、もっと先である場合も多々あるわけです。

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