パンチのある飲み方からやわらかふっくらまで楽しめる 香川 金陵 月中天(げっちゅうてん)純米無濾過原酒1800ml 金陵は、讃岐に位置し200年以上の歴史でをもつ蔵元です。 企画責任者である若手(26歳)の蔵人が精魂込めたお酒です。近年、吟醸香が高く芳醇というお酒が氾濫しています。どれもこれも高水準で美味しいという感動はするものの贅沢な悩みの中で、どこか心に残らないお酒だったりすることがあります。 金陵のお酒とはじめてであったのは、金陵ダブルハピネス<双喜>吟醸雄町原酒でした。 サブタイトル『油消し』×度数20.7度×原料備前雄町100%×日本酒度+8=どんな酒なのかと興味をそそられ仕入れてみることに。 これまでの金陵月中天純米無濾過生原酒の火入れバージョンとなります。 火入れのやわらかで濃厚なうまみをよりご堪能していただけます。冷やしてだけではなく、やはり温めは外せないの飲み方です。 |