絶滅危惧種の愛船をつかった日本酒 茨城 来福愛船206号純米吟醸 花酵母という世界でもパイオニアとして花を咲かせ、今では花酵母の日本酒ということで定着。そしてこれまでも色々な酒米、酵母などにも挑戦をし新しい日本酒の世界を垣間見せてくれる来福酒造の次なる限定純米吟醸酒は、半世紀前までは兵庫で栽培されていた復活させた幻のお米で愛船(あの愛山の血統米)というお米のお酒となります。 穏やかな香りと程よく邪魔をしない米の旨みと爽やかな酸で後口はきれいにまとめる。日本酒度は、-6ですがくどさを全く感じさせない食中酒として、出汁の利いた和食、白ワインとよくあう料理などとお楽しみください。 精米歩合50% 日本酒度-6 酸度 1.8 度数15度 |