熟成あり・芯のある旨味と骨太な本格的な純米酒
和歌山 羅生門純米からくち1800ml
世界が認めた和歌山の純米大吟醸酒『羅生門』。世界的食品コンテスト“モンドセレクション”で純米大吟醸龍寿は20年連続で金賞受賞。
羅生門は、空の玄関口国際空港免税店でも取扱っている世界に認められている和歌山の地酒です。 その蔵元が、普段、自らのために飲んで頂くお酒として発売されたお酒です。 日本酒には、実に色々なタイプのお酒が存在します。
開栓直後から、あの細い瓶の口からでも香りが漂うあでやかなお酒。 反対に香りも穏やか、途出する旨みも穏やかながらも、芯に米の旨味をもち、ぶれない美味しさをもち、色々な肴を口にしても芯の強いがゆえに、味わいながらいつまでも飲み続けられるお酒。
今回、ご案内する純米酒七人の侍は、ほのかな香りに旨さがありながらも一歩控え目、何か食べながら長いおつきあいをしてくれ、価格はなんと1800mlで2200円 720mlで1050円というコストパフォーマンス性にも努力して頂いた蔵元さんに感謝のお酒です。
ちなみに羅生門・七人の侍のネーミングも、映画ファンであり、黒澤明監督ファンである蔵元社長さんの思いが込められたお酒らしい・・・。
使用酒米 五百百万石 日本酒度+4 酸度1.3
羅生門は、空の玄関口国際空港免税店でも取扱っている世界に認められている和歌山の地酒です。 その蔵元が、普段、自らのために飲んで頂くお酒として発売されたお酒です。 日本酒には、実に色々なタイプのお酒が存在します。
開栓直後から、あの細い瓶の口からでも香りが漂うあでやかなお酒。 反対に香りも穏やか、途出する旨みも穏やかながらも、芯に米の旨味をもち、ぶれない美味しさをもち、色々な肴を口にしても芯の強いがゆえに、味わいながらいつまでも飲み続けられるお酒。
今回、ご案内する純米酒七人の侍は、ほのかな香りに旨さがありながらも一歩控え目、何か食べながら長いおつきあいをしてくれ、価格はなんと1800mlで2200円 720mlで1050円というコストパフォーマンス性にも努力して頂いた蔵元さんに感謝のお酒です。
ちなみに羅生門・七人の侍のネーミングも、映画ファンであり、黒澤明監督ファンである蔵元社長さんの思いが込められたお酒らしい・・・。