宮水の郷・神戸・超大手蔵元が立ち並ぶ灘の手造りの小さな地酒蔵 福寿蔵元 神戸酒心館「壱」生もと純米無濾過生原酒18.5度 みなさんご存知の灘の日本酒、沢の鶴、櫻正宗、菊正宗、富久娘、剣菱、白鶴の蔵元がひしめく合う灘区にある福寿蔵元神戸酒心館。自社ブランドの福寿と先のような大手蔵元の下請け製造蔵元(桶売り)として活躍されていた創業260年という古い蔵元でもあります。 昨今の大手灘製造の日本酒離れから下請け醸造も段々と少なくなり、それだけに頼ることができなくなり7年前から自社ブランドの福寿と違う柱を育てるということで、地酒専門店とタッグを組み社員杜氏を頭に若手30代の蔵人5人で「神戸の風土を感じて頂ける酒造り」がはじまり発売されたのが、酒心館「壱」シリーズとなります。 酒心館「壱」シリーズは、最上の食中酒をめざしたお酒ということで料理と一緒に味わうことで、共に「美味しい!」を目指したお酒でもありますが、それでも味わいがしっかりと感じられるためお酒だけでも楽しめる酒質となっています。 ■こだわり ・日本の名水百選に選ばれている「宮水」を使用。 ・兵庫県産米を使用。 ・箱麹法といわれる完全手作業の麹造り。 ・高品質な酒造りを目指すためにコンピューターによる温度制御を導入。 その他細かいところに伝統の技と近代醸造を取り入れ数々の創意工夫がされています。
■受賞歴 全国新酒鑑評会 6年連続11回金賞受賞 インターナショナル・サケ・チャレンジ 大吟醸部門 最高金賞 インターナショナル・サケ・チャレンジ 純米吟醸部門 最高金賞 インターナショナル・サケ・チャレンジ 純米部門 銀賞 ワイングラスでおいしい日本酒アワード 大吟醸部門 最高金賞 ワイングラスでおいしい日本酒アワード スパークリングSAKE部門 最高金賞 ■蔵としてこんなことも ・蔵を改築して落語や音楽などのイベントホールも ・蔵を改築して料亭も ・蔵を改築して書展や絵画や陶芸などのギャラリーも ・蔵を改築してこだわりの酒肴や珍味、調味料、酒器や食器、和雑貨販売も
≪神戸酒心館「壱」生もと純米無濾過生原酒18.5度≫ 酸系純米酒 中級 山田錦は酒母・麹米として、掛米にキヌヒカリをつかい生もとらしいどっしりとした厚みのある米の旨みを醸しだす為に精米歩合も70%ということ。また米の旨みも若いながらも感じ、さらに若いお酒らしいフレッシュ感あふれるパンチのきいた酸は、味わいのしっかりした料理や素材力の強い肉系や魚貝全般と相性がよく、料理の持つくどさなどをまったく感じさせず、うまくまとまり感のある切れを与えてくれ箸をすすめます。 通年販売の生もと純米酒は、本来加水火入れ後2年以上の熟成の時を重ねて出荷されますが、生酒は毎年の新酒搾り時に、本数限定で瓶詰めされ蔵の冷蔵庫で熟成させ出荷されていますので、季節によって味わいが変化しているので季節季節で楽しまれるとお酒の熟成の奥深さを味わえるものと思います。 ワンロックからぬる燗でお楽しみください。 日本酒度+5 酸度1.9 精米歩合70% 度数18.5度 |
