完熟南高梅のエキスを存分に、梅の酸味も存分に、梅のビター感も存分に楽しめちゃう 吉村秀雄商店 すいうめ酒(原酒18度)
梅酒を漬け込む場合、すべてが生が使われているわけではありません。
エキス分を短期間に抽出するために冷凍梅を使っている場合も多々あります。(冷凍することにより細胞膜が破れ果肉にあるエキスが溶け出しやすいという特質を生かしています。)
けれど吉村秀雄商店のこだわりは、完熟梅を収穫後 すぐに仕込むというこだわりです。生のまま使うことにより本来の梅の香りや酸味がきいたフレッシュ感がたまりません。リンゴでいうと青リンゴのような初々しいフレッシュ感でしょうね。
この梅酒はすべてにおいて梅本来の美味しさ・特徴を堪能できる梅酒です。
それは採算度外視で、漬込んだ梅肉を採るために完熟南高梅を贅沢に大量に使っているゆえのこと。完熟南高梅のエキスを存分に楽しめます。また梅本来の持つ酸味も存分に楽しめます。さらに梅がもつ本来の渋みともいえるビター感も楽しめちゃう、まさに贅沢極まりない超爽やかな梅酒です。
開封後は要冷蔵