ディープな日本酒の世界へウェルカム！
ふしぎさん
いわゆる変態酒、異端児。甘～い、酸っぱ～い、苦～いなど「味わい」が変わったもの、「造り」がユニークなもの、なにがなんだかわけわからないものといわれながらも「個」の個性を認める時代に入り、 さらに飲み手に「その個性味を活かす力や発想力」が伴ったことで「新たな日本酒の世界」を見せてくれ「驚きや感動のデキゴトを生む」。ある意味これまでにないすごいお酒だ！
- 「天文学的な伏線を兼ね備えている」といっても過言ではないかもしれない。ある意味、どこに落としどころがあるかも未知の世界である。もし「これだ！」というデキゴトに出会うことは、宝物をみつけたような感動となりうるお酒なのかもしれない。
