アベリアの花からの贈り物・・・・日本酒の未来形 幻の酒米「愛山」を使用したお酒です。大したことのないお米と思われているでしょうが、灘大手蔵元が独占していた幻の酒米です。
日本酒は、もろみから分離された清酒酵母が使用されています。
花の遺伝子を持つ故に「香りよく」「飲み口も柔らかく」「米のうま味がわかりよい」お酒たちです。
東京農業大学短期大学部醸造学科酒類学研究室では、個性豊かで特徴ある花から培養された香味豊かで特徴ある酵母が分離できました。
近未来の日本酒の進化する日本酒として花からの贈り物の花酵母で醸されたお酒を是非、一度味わってみて下さい。
幻の酒十四代・磯自慢という名高い蔵元も蔵元も注目したお米です。
アベリアの花酵母という花から培養した酵母で醸したお酒は、花の酵母らしく優しい香りがあり、フルティーな味わいの中に芯のある米のうま味を感じられるお酒です。幻の「愛山」で「純米大吟醸」とくればお買い得な1本です。
また、女性にプレゼントすると喜ばれそうですから、彼女・奥様・お母さんにいかがですか。
アベリアの花