こんなはずじゃなかった(;_;)(;_;)(;_;)・・・・こんな場面を少しでもなくしたい 思ったお酒ではなかったけれど・・・・これはこれで楽しめたかなぁー(^o^)(^o^)
せっかくお酒をお買上げ頂いたとしても・・・・ そのお酒の良さをいかし美味しく飲んで頂いてこそお客様も満足され当店の価値も生まれます。特に一方通行となるネットでのご注文に関しては、中々後日感想を聞いてみる、それらをもとに次のご提案をさせて頂くことができません。そして、一度ずれることによってお店の魅力も半減したりします。
お届けのお酒それぞれには個性があります。
◆お届けのお酒の個性や良さが何なのか、どこなのか ◆お届けのお酒は、どんな料理と合うのか ◆お届けのお酒は、どんな飲み方をすると個性が生きるのか ◆お届けのお酒は、最初なのか最後なのかどの位置でおいしく感じるのか
まずはお届けするお酒の個性を知って頂き、その個性をどう生かし、ひと工夫して飲んで頂くことで、できる限りずれないようにお伝えしています。そのことにより、ラベルや響きにとらわれず偏りのない幅広いアルコールライフの楽しさ、奥深さを少しずつでもお届けできるものと思っています。
こんな時、どうされていますか? ◆辛いと感じたお酒 ◆苦いと感じたお酒 ◆渋いと感じたお酒 ◆酸っぱいと感じたお酒 ◆甘いと感じたお酒
美味しく飲める方法お伝えしたいです!!
甘くないスイカだって、塩をかけて食べると・・・ 渋い抹茶だって、羊羹と食べると・・・・ 酸っぱいレモンだって、唐揚げに搾ると・・・・ いくら甘いミカンだって、チョコを先に食べると・・・
特に飲まれる方とお買上頂く方が違う場合(贈り物)、ボトルに飲み方シールを貼らせて頂いたり、飲み方の説明書やお届けのお酒がいかされるような説明書を同封させて頂いています。贈られる方の気持ちが先様に少しでも伝わるように・・・
もちろんご自宅に送る場合も同じようにしています。
本当は常温が美味しい飲み方なのに、冷して飲まれ「ありがとう」はいって頂いたとしても、やはり「頂いたお酒はじめてだったけれど、とても美味しかった!」といって頂いた方が贈られた方もうれしいもんじゃないですか。
そして、 ××といっしょにお酒を楽しむとお酒も××もいかされるのに、まったくいかされない肴を口にされてお酒が台無しになってしまったら、元も子もありませんよね。できる限りそんなことがないように料理との相性なども書き込んでいます。
お届けするお酒がもっと美味しくなるパンフレットやお届けした××のお酒ここでつまずくだろうなぁと思ったら、それらを美味しさに結び付けて頂けるためのヒントになるパンフレットなども、必要に応じてお入れしています。
多くのお店の中からお選び頂き、お買い上げ頂いたご縁を大切にしたいという思いを「お買い上げ頂いたお客様に何ができるのか?」を根幹にしてお届けさせて頂いています。
≪お客様からの声≫ はじめて口にするお酒は、HPの商品コメントだけでは実際にはわかりづらく、どんな風に飲むと美味しいのだろうといつも迷っています。だから、ついつい冷して飲むことが多くなってしまっています。 後からそのお酒をよく飲む方に聞くと常温で飲む方が美味しいと聞いてちょっとガッカリでした。みゆきやさんは丁重に飲み方やパンフレットを入れて頂けるので、大変、助かっていますし、少しぐらい冒険してはじめてのお酒を買ったとしても、まずはおすすめの飲み方やおすすめの肴といっしょに楽しんでみてます。
もっと詳しくお知りになりたいお客様
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