和歌山地酒
LINEMOOK鮪特集で紹介された「鮪」という名の日本酒
【PB問屋限定熊野めぐり】生マグロ日本一の生マグロとよくあう 和歌山 熊野めぐり純米吟醸生詰原酒「鮪」
しっかりとした米の味わいと爽やかな酸味は、まさしく酢飯のごとくお寿司のように楽しんでいただけます。また素材や場面に応じて人肌、ぬる燗、グラスにディースプーン一杯の加水後の冷して、燗酒、さらにワンロックでもお試しください。 《どこが鮪によくあうの?》 1、マグロといえどもやはり短所があります。魚介特有の生臭さ。 2、もちろん肉に比べてマグロといえども醤油(アミノ酸)を補わないと美味しさが際立たない。 ということで 生臭さを消し去ろうじゃないですか。・・・・・もちろん日本酒に含まれる酸で。 ↓↓↓↓↓ ・お寿司の素材って魚介であり生臭さを消すためにお酢を使ってます。 ・焼き魚だって、柑橘果汁を搾ったり、ぽん酢をかけます。 ・アジ、イワシ、サバ・・・お酢でしめて美味しく食べられます。 《魚介と酸味は相性が良い》・・・世界的にも魚介と白ワインです。 そしてさらに旨みを補いましょう。・・・・・もちろん米由来のアミノ酸(旨味)で。 さらにくどさを無くすためのワサビ。・・・・日本酒の辛さでさらにサッパリと。 そんなわけで、マグロが一段と美味しくなるんです。 《どんな種類の鮪によくあうの?》
ビンチョウ、カジキなどのように淡白なマグロ →さらに加水をして冷やして、常温、人肌、ぬる燗で。 加水することで、より極められるようにお楽しみできます。日本酒に水を加えるなんて邪道?という前にやって体感ください!! 《マグロのお造り以外によくあうマグロ料理ありますか?》 お客様に、好評の人気メニューベスト3です!
★どんな温度で飲んだら良いのですか? 飲用温度は、どんな鮪(料理)を口にするかによって変わります。上記の《どんな種類の鮪によくあうの?》に記載されている飲用スタイル、飲用温度をご参考ください。 ★このお酒の良さどんな場面で感じますか? ・鮪造りをビールや焼酎水割りで口にすると後味に生臭さが残ったりしますが、スッキリとし箸が進みます。 ・鮪造りをビールや焼酎水割りで口にする鮪の味わいとこのお酒で口にした鮪の味わいが一段と際立ちます。 ・香り高くワインのように感じる日本酒で鮪造りを口にするとせっかく美味しかった日本酒の良さが失なわれますが鮪とお酒の調和が生まれます。 ★このお酒は鮪しか楽しめないのですか? ・酢もの、酢味噌料理→冷して、常温、ひと肌で ・焼魚、塩焼鳥→やや冷して、常温、ひと肌で ・煮付、しょうが焼→冷して、常温、ぬる肌で ・かば焼、お寿司→上燗で お客様のご要望に応じて、どちらのラベルでもご選択いただけます。 通常は左側の商品をお届けいたします。筆文字の場合は通信欄に「筆文字和紙ラベル」とご記入ください。
もっと具体的に知ってみたい方は、しまむらさんに色々とご提案させていただき楽しんでいただきました。その時の感想を書いていただいています。
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