和歌山といえば、全国的にも高品質の梅の産地。
かの有名な“南高梅”の産地でもあります。
その特産の梅を生かした梅酒造りでは全国的に見てもトップクラスの地位を築いています。
その中でもキラリと光る蔵元として中野BCが存在します。
梅酒造りだけではなく、梅にまつわる健康食品などの研究もおこなっている蔵元でもあります。
紅南高は、第一回梅酒コンテストでみごとグランプリをとり話題になりました。
今回、ご紹介する龍神往来は、契約農家でキトサン農法で栽培された希少栽培の紅梅を使い、全国でも数えるほどのお店でしか取り扱っていない超限定梅酒原酒です。
梅酒とは“こういうものです”ということで、熟成期間も3年をおき、アルコール感の口当たりは優しくまろやかですが、原酒ならではのダイナックさと濃厚な深い味わい、そして、後味の切れの良さをご堪能いただけるものと思います。
≪お届けに関して≫
月に数本程度の入荷となります。在庫があっても実店舗での販売もありますのでお断りをする場合があります。ご了承ください。その場合、次回入荷時にお届けします。